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ワスワング村までの道のりはなかなかのもの
ナマステー!

まいこー2度目のワスワング村から帰ってまいりました。



今回も
前回と同じく2泊3日で行ったのですが、
村への道のりはなかなかのものでした…


前回は
ワスワング行きのジープの故障があったので、
3つジープを乗り継いで行きましてん。
大変だったけど、待ち時間もそんなになく、5時間くらいで着きました。




しかーし!
今回は早ければ4時間で着くところが8時間半かかるという!


バンダラの時点で
既にジープを3時間待っていたので、
ドマの家を出てから村に着くまで、13時間かかりました〜長かった〜



待つと言ってもターミナルとかあるわけじゃないので、こんな感じで辛抱強く待ち続けます

4時に来ると聞いていたのに来たのは結局6時過ぎ!
既に暗くなり始めている…

私とドマは助手席に座らせてもらってるからまだいいけど、みんな荷台やらに座ってるわけで、着いた頃にはぐったりでした。


途中 故障でストップして、
夜中にも関わらず山までメカニックを呼んで、修理修理




ようやく
ワスワング村に着いたのは夜中の2時過ぎ!
学校までちょいと歩くので2時半に到着、眠りに着いたのは3時過ぎというね…

次の日朝6時には起きるんだから、ネパール人すごいじゃんね…



兎に角みなさん朝に強い。


さて
今回の再訪のお話はまた次にして、
前回のワスワング村でのお話をすることにします。


まずは村までの道のり

ドマの家からだと、
ミニバスにてタンディバザールというところに出て、
そこでバスを乗り継いでバンダラというところまで行きます

ここまではうまいこと行くと1時間くらい。

そこからワスワング村行きのジープに乗るのですが、
ワスワング村まで行くジープは二台しかなく
それを待ちます


こんなジープ

一応時間は決まってるけど、
それより遅れることもあるし、
まさかのそれより早く出ちゃう時もある

だから前後1時間はみておきたいところですね

ジープで山道をガタゴト行くのに、中に座れるのは2人までというのもなかなかですよね



助手席に乗れなかったら、荷物と一緒に荷台に乗るか、ジープの上に登って座りまする



わたくし
まいこーは外国人ということで、常に助手席座らせてもらってました

2分だけ荷台に座ったけど、めっっっちゃキツイ。おしりとか辛すぎる。
あれで4時間とか考えられない…
みんなすごいわ

外の方が気持ち良さそう!
とか思ってたけど、甘々でした。



それにしても
道が悪い悪い。

もう、ガッタガタ ゴットゴト



後ろの人振り落とされちゃうんじゃないかと思うくらいに
ガッタガタ ゴットゴト



写真じゃ伝わらない、乗ってみないと分からない揺れでした

初めてそれを知った時、
あぁ車で村の近くまで行けるからって、
簡単に考えてたなぁ…と反省しました

すっごい大変なことをしてくれていたんだなぁ、と
既にここで泣きそうになったまいこーです

しかし悪路はずーっと続きます

勿論ガードレールなんてない山道、
いつ落ちるか分からない怖さ…

反対側は
いつ崩れてくるか分からない山肌…



いやいや、
結構なものでした

これを何度も行き来してくれていたんだなぁ、と
ドマたちに感謝の気持ちでいっぱいになりました


こりゃあ
大変だわ


そしてね、そうよね、
こんだけ道悪けりゃそうなるよね



パンク!!!

しちゃうよね

ぺっちゃんこ



みんな一旦降りて、タイヤ交換の見学

平和〜笑
怒ったりする人なんて一人もいない

私も
ネパール人に習ってのんびりと

景色がいいな〜と写真撮ったりして



もうここで
かなりの田舎だなーと思ってドマに聞いたら、ワスワングはまだまだ先だよー!って言われて

ほぅ…

と思ったり

そしてタイヤを
手際良く取り替えて…
って思ったら、

まさかの
スペアタイヤもパンクしてる!!!

うーそーでーしょー!!!!

さすがに笑っちゃったわ

ラッキー的に、後ろに他のジープが来たのでタイヤを貰ってなんとか出発!

そのタイヤも新品でなくかなり怪しかったけど、どうやら大丈夫な様子

スペアタイヤって新品載せとくんじゃないんだね


さてそこからもぐんぐん進みます

どんどん山奥に
景色もどんどん良くなります



今のシーズンは山焼きしたりしてて、ちょいと煙ってるのだけど、
それでも十分に美しい

写真じゃ伝わらないのが悔しいー!
ほんっときれいなの



違う時期に来ると、もっともーっと綺麗なんですって

いいなぁ〜その時期にまた来たいなぁ〜

と淡く思ったり


しかし
兎にも角にも
ガタゴト道

人が行くのも大変だし、
資材を運ぶのも大変でした

ガタゴトすぎてレンガは割れちゃう



あれだね、
まず道を良くしないと何もできないね!

とネパールでいつも思います

道が悪いから

車もすぐ壊れるし
事故も起きるし
時間もかかるし

だからと言って、道路を直すのは簡単じゃない
山の国だからこそ難しい

雨季があったら工事もできない

因みに雨季は
ジープはワスワング村まで行きません


手前でストップ、そこからの道は歩くしかないんです

ジープが来れるところから村までは山道を4・5時間

これは無理だな…と心底思いました
へなちょこ まいこートレッキングは苦手です


そしてジープはワスワング村に到着します
普通なら4時間、でも何が起こるか分からないですから到着時間の保証はありません



因みにまいこー2回村に行って、2回ともジープ途中でトラブってますから!笑

レノカ(ドマの妹)がワーカーさんたちと村に向かった時は、

完全にブレーキが壊れて、
危うく谷に落ちるところだったようで

ジープは山道を後ろ向きに下がっていく…落ちる寸前で止まって冷や汗だった!
という恐ろしい経験をしたみたいです。。申し訳ない。。



そんなこともあったので、
その時の作業チームの人たちは殆ど、もう一度村に行ってくれようとはしません…(*_*)

それだけリスクの伴う場所だったのです

車で行けるから〜と、甘く見てはいけない場所でした


まいこーの一回目の村訪問は、幸運にもパンクだけで済んで(笑)、順調に村に到着です

村に到着したら、そこからは徒歩で登ります



これは15分くらいかな

しかし結構きついです

荷物を持っては運べないので、荷物は村人に運んでもらいます



村の人たちはサンダルでひょいひょいっと行っちゃいます


そしてようやく学校まで到着!



先に来ていた塗装チームが既に作業を始めています。

次の日から私たちも加わって、一緒に塗装!!

しかし
今日はもうご飯の用意です



…なんて贅沢!!
毎日こうしてキャンプ!!

って思うのは私が外国からのゲストだからですね

作業チームはいつもこうして自分たちでご飯を用意して、みんなで食べてます

みんな料理できて、素敵すぎる!
ネパール男子やるじゃないか!

しかも山から取ってきた木で
しかもレンガでかまど作って

電気もないから夜は真っ暗



そしてめちゃくちゃ美味しい!

こういう
建物工事をする時は、作業チームにお肉やら酒を夜に振る舞うのがネパール文化のようです

日本人からしたら不思議だけど、そこは現地に従います

今日は村で山羊をしめたそうなので、山羊カレーです

写真を撮り忘れちゃって残念

ご飯を食べたら9時には寝ました



こんな感じで就寝です

私とドマは寝袋を持っていたからいいものの、みんなはマットにブランケットだけで寝ているようで。

いやぁ…酒やら肉やら食べられるかもしれないけど、条件悪いよな。。
シャワーも浴びられないし、電気も通ってないし、電波もないし。。

と、思うのは私が日本人だからなのかしら…

因みに日給は600円〜900円です。
物価が日本の10分の1くらい、と思えばこれで普通なのかもしれないけど、なんだか不思議な気持ちになりますね


そして次の日は朝から作業して
ついに完成〜!!

…ってのはまた次の記事に書くことにします。

書きたいこと多すぎていつも長くなっちゃう!!!

みんなにちょっとでもネパールの生活を感じてもらえたら何よりだと思ってます〜(^ω^)

お次は塗装作業やら、生徒ちゃん・村人たちとの触れ合いについて書きまするー!写真もたくさん載せますので必見です



ではまたー!!


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【ネパール募金の詳細】

2015年4月25日にネパールで大地震が起きました。

日本ではネパール地震のニュースがなくなっていて、あたかも過去のことかのように感じるかもしれません。

でも、現地ではそれがまだまだ現実です。

少しでも多くの支援が必要です。

1か月の収入が1万円にも満たない国です。

みんなの支援は大きな力になります。

どうかご協力宜しくお願いします。

(現在はチトワン郡の山の方、バスバング村の学校再建を行っています。)

※募金を集め始めた経緯や過去の活動は以前のブログをご覧ください^ ^
カテゴリー「ネパールネパール」にまとまっています。



【ネパール募金の口座はこちら】

※シティバンクの一部事業がSMBC信託銀行に統合されたため、銀行名が変わりました。

SMBC信託銀行
インターネット支店
普通 7619193
名義: カミムラ マイコ

※送金の際はフルネームでお願いします
※特に領収書などは出せないので、それでも構わないという方のご協力をお願いします
※振込手数料はご自身の負担になります、ごめんなさい


【振込後のEメールはこちらにお願いします】

info@chai-king.com

お名前と住所、電話番号、Eメールアドレス、振り込んでくれた金額のご記入をお願いします。
振り込みを確認でき次第、メールにて連絡します。
住所を書いて頂いた人には、ネパールからハガキを出させて頂きます。



この先長い支援になることは明らかです。

今後、各方面からの支援は縮小・若しくはストップされていくでしょう。

私たちは 細くても長く、そんな気持ちでやってます。
Small power makes big difference!!

小さなパワーは大きな違いを作る!!
何があっても諦めません。


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宜しくお願いしますー^^

どんなことでも、まずは知ることから!!!









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